右記リンクhttps://fmsetagaya.com/archives/8996より
7月7日・14日放送の約6分~約9分にて南流山子ども食堂の会の活動を、ご紹介いただきました。
■取り上げていただいたラジオ番組■
お笑いタレント“はなわ” と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”と“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!
〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉 はなわ 岩崎ひろみ
〈提供〉日本児童養護施設財団
一般財団法人 日本児童養護施設財団さまの2024年度児童養護施設ボランティアサポート基金にて助成いただくことになりました。南流山子ども食堂の会の紹介を以下にしていただいております。
看護介護専門転職サイトのユメシアさまの、各界リーダーへの夢インタビューにて、代表を取り上げていただきました。
流山市立鰭ヶ崎小学校にて小学校4年生約に対して出前授業をしました。内容は、子ども食堂の内容とともに、「助けてくれる大人が地域に必ずいるということ」とともに、「助けてと言える&助けてあげる=お互いにシェアできる街を作りましょう」をお伝えしました。
子ども達からの感想(抜粋)/
・子ども食堂が、食事を無料であげる場所だけではなく、いろいろな人とコミュニケーションをとれる場所だということがわかりました。
・先生の「助けてくれる大人はいるよ」というメッセージが心に残りました。
・ボランティアは大人しかできないと思っていたけど、誰でも出来ると聞いて、よかったです。話を聞いて、子ども食堂にボランティアにしに行きたくなりました。
通常の子ども食堂の活動時に、流山のムスリムコミュニティの方に来て頂き、一緒にハラル食の調理そして食事をしました。
目的は、子ども食堂に参加するこどもたち・大人たちに国を超えた多様性を知るきっかけにしてほしい、と考えたため。加えて、地域のセーフティネットでありたい私たちとして、国や文化の多様性を含めてどんな人もサポートできる存在になりたいと考えたため。
実際に開催してみると、子ども達は調理を一緒にしたり、食事を一緒にしたり、一緒に空き時間を遊んだり。いい意味で、いつも通りに柔軟に多様性を吸収していく様子に、開催をしてよかったと思いました。
流山市立南流山小学校にて小学校6年生約190人に対して出前授業をしました。内容は、子ども食堂の内容とともに、「助けてくれる大人が地域に必ずいるということ」とともに、「助けてと言える&助けてあげる=お互いにシェアできる街を作りましょう」をお伝えしました。
子ども達からの感想(抜粋)/
・子ども食堂って、どんなところだろうと不安でなかなか行けず。でも、先生の話を聞いて、行ってみたいと思えました。弟を連れて行ってみたいです。
・少しでもだれかのやくにたてるようになりたいと思います。また、自分ももらえる立場だという事を理解して、不安があったら無理せずだれかに相談しようと改めて思いました。
流山市立流山小学校にて小学校6年生に対して出前授業をしました。内容は、子ども食堂の内容とともに、「助けてくれる大人が地域に必ずいるということ」「やりたいことがあったら一歩踏み出そう」「挑戦することの大事さ」をお伝えしました。
聞いた子ども達からは、ぜひ子ども食堂に参加してみたい、という声をもらうことができました。
【写真】
・出前授業の様子・体育館内にて
・流山小学校の校長先生とともに
ウクライナの戦禍を逃れ、ポーランドへ避難をしているウクライナ人学校(マテリンカ・ウクライナ人学校/ポーランドのワルシャワ)へ、南流山の子供達・大人からメッセージと気持ちを伝えてきました。
南流山の子供たちにとって、戦争の影響を受けている子どもたちのことを想いをはせる文化体験としての重要な機会に。そして、避難をしているウクライナ人の子供達にとっては、支援につながればという思いから、この取り組みを実施いたしました。
南流山子ども食堂に参加してくれている子供達から集めたメッセージを届けてまいりました。
印象的だったのは、日本人が訪問すると聞いて、ウクライナの民族衣装を着てきてくれたこと。そして、彼ら彼女らの屈託のない笑顔で出迎えてくれたこと。(学校自体は、戦争前は週1回の開校だったのが、今は人数が千人単位で増え、毎日の開校になっているそうです)
一日も早い、平和を心より祈っております。
2月14日は、流山市立流山小学校にて小学校6年生約170名に対して出前授業をしました。内容は、子ども食堂の内容とともに、「助けてくれる大人が地域に必ずいるということ」「やりたいことがあったら一歩踏み出そう」をお伝えしました。
聞いた子ども達からは、「地域と協力することの大切さを感じました」「諦めないで頑張ろうと思いました」などの感想をいただくことができました。
1月に流山市の全小学校6年生にむけて子ども食堂漫画「ここで、のできごと」を配布していたこともあり、児童・先生から「漫画冊子、読みました!」とお声がけをいただくことができ、寄贈してよかったと感じる瞬間でした。
【写真】
・出前授業の様子・体育館内にて
・流山小学校の校長先生とともに
NHK千葉さんに取材いただき、NHKWEBNEWS掲載、かつ関東・甲信越ニュースで放送いただきました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20220130/1080017131.html
ぐるっと流山に取り上げていただきました。
今回、流山市全17小学校の小学校6年生に一人1部ずつ子ども食堂漫画冊子計2170部を寄贈いたしました。
【目的】子ども食堂の漫画を通じ、流山市小学6年生の児童に、地域の事、子ども食堂の事を考えるきっかけにしてほしい。
【背景】南流山子ども食堂では子ども食堂について市内小学校6年生へ「出前授業」を行っており、子ども食堂の内容や地域のこと、周囲の人のことを気にするという点で共感を持ってもらえております。子ども食堂漫画を通じて、小学校家庭科の目標にも沿う内容である「地域活動や助け合いとは、特別な事ではなく、身近なことなんだ」と気が付くきっかけを作りたいと思い、一人1部配布させていただきました。本人はもちろんのこと、兄弟姉妹・友達・親にも見せ回し読みしてもらえると幸いです。※写真は寄贈時の各小学校への梱包の様子。
【配布部数】計約2170部
【補足】パルシステム千葉コミュニティ活動助成基金にていただいた支援のもと実施しております。
クリスマスの置物を寄付いただきましたので、日ごろ地域の子供たちのためにご尽力いただいている団体に寄贈させていただきました。楽しいクリスマスになればと思います。
・愛友会
流山市在住のイラストレーターはしもとあやさんと、
南流山子ども食堂の有志によって、
こども食堂漫画冊子が出版いたしました。
それを受けて、流山市長を表敬訪問いたしました。
子ども食堂の活動を広く知ってもらうためには、とてもよい材料になると思いますので、冊子にご興味のある方は以下よりアクセスください。
南流山地区社協さまにご依頼いただき、
・子ども食堂について
・南流山子ども食堂の設立経緯
・南流山子ども食堂の活動詳細
・私たちが目指すこと
を45分説明と質疑説明30分で講演会を開催させていただきました。
私たちの活動をより広めていくためにも、
今後このような講演活動を実施していきたいと考えております。
お気軽に講演依頼のご相談をください。
南流山子ども食堂の会は、
私たちの取り組みである子ども食堂・フードパントリーをより多くの方に知っていただきたいと思い、日本最大の政策コンテストであるマニフェスト大賞に応募し、
第15回マニフェスト大賞のエリア選抜(優秀賞候補)に選ばれました。
※応募総数 2,842件からエリア選抜に選ばれたのは、138件の取り組みです。
私たちの等身大の活動を評価いただき大変嬉しく思います。
【マニフェスト大賞HP】
http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/docs/2020092800119/
野田市のある団体が台風15号被災地域への支援物資を集めていたので、南流山子ども食堂としても何かできないかと考え、急ぎスタッフ内で声がけを行い、支援物資を集めました。少しにでもお役に立つことを祈っております。