2024年9月19日 読売新聞朝刊(東葛版)に掲載いただきました

2024年7月7日・14日はなわと岩崎ひろみの「ON AIRもっち~ラジオ」にてご紹介いただきました

右記リンクhttps://fmsetagaya.com/archives/8996より

7月7日・14日放送の約6分~約9分にて南流山子ども食堂の会の活動を、ご紹介いただきました。

 

■取り上げていただいたラジオ番組■

お笑いタレント“はなわ” と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”と“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!

〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15

〈パーソナリティ〉 はなわ 岩崎ひろみ

〈提供〉日本児童養護施設財団

2024年6月7日号 日本金融通信社(ニッキン)に掲載いただきました。

日本金融通信社(にっきん)の、ちょっと一言に掲載いただきました。

 

https://www.nikkinonline.com/article/191430


2024年5月31日 2024年度児童養護施設ボランティアサポート基金にてご紹介いただきました

一般財団法人 日本児童養護施設財団さまの2024年度児童養護施設ボランティアサポート基金にて助成いただくことになりました。南流山子ども食堂の会の紹介を以下にしていただいております。

 ボランティア団体報告

2024年5月25日 チイコミ!にて記事にしていただきました。

チイコミにて、代表の記事を取り上げていただきました。https://chiicomi.com/press/2045264/


2024年5月22日 インタビュー記事を取り上げていただきました

看護介護専門転職サイトのユメシアさまの、各界リーダーへの夢インタビューにて、代表を取り上げていただきました。

https://www.yumexia-job.com/info/interview/kanagawa-satomi/


2024年2月20日 鰭ヶ崎小学校にて出前授業実施

流山市立鰭ヶ崎小学校にて小学校4年生約に対して出前授業をしました。内容は、子ども食堂の内容とともに、「助けてくれる大人が地域に必ずいるということ」とともに、「助けてと言える&助けてあげる=お互いにシェアできる街を作りましょう」をお伝えしました。

子ども達からの感想(抜粋)/

・子ども食堂が、食事を無料であげる場所だけではなく、いろいろな人とコミュニケーションをとれる場所だということがわかりました。

・先生の「助けてくれる大人はいるよ」というメッセージが心に残りました。

・ボランティアは大人しかできないと思っていたけど、誰でも出来ると聞いて、よかったです。話を聞いて、子ども食堂にボランティアにしに行きたくなりました。

2024年2月19日 国を超えた多様性を学ぶ機会に。読売新聞千葉県

通常の子ども食堂の活動時に、流山のムスリムコミュニティの方に来て頂き、一緒にハラル食の調理そして食事をしました。

目的は、子ども食堂に参加するこどもたち・大人たちに国を超えた多様性を知るきっかけにしてほしい、と考えたため。加えて、地域のセーフティネットでありたい私たちとして、国や文化の多様性を含めてどんな人もサポートできる存在になりたいと考えたため。

 

実際に開催してみると、子ども達は調理を一緒にしたり、食事を一緒にしたり、一緒に空き時間を遊んだり。いい意味で、いつも通りに柔軟に多様性を吸収していく様子に、開催をしてよかったと思いました。


2023年12月21日 流山市立南流山小学校にて出前授業実施

流山市立南流山小学校にて小学校6年生約190人に対して出前授業をしました。内容は、子ども食堂の内容とともに、「助けてくれる大人が地域に必ずいるということ」とともに、「助けてと言える&助けてあげる=お互いにシェアできる街を作りましょう」をお伝えしました。

子ども達からの感想(抜粋)/

・子ども食堂って、どんなところだろうと不安でなかなか行けず。でも、先生の話を聞いて、行ってみたいと思えました。弟を連れて行ってみたいです。

・少しでもだれかのやくにたてるようになりたいと思います。また、自分ももらえる立場だという事を理解して、不安があったら無理せずだれかに相談しようと改めて思いました。


2023年12月17日 読売新聞千葉県に取り上げていただきました。

2023年9月23日 千葉日報に取り上げていただきました。

2023年2月13日 流山市立流山小学校にて出前授業実施

流山市立流山小学校にて小学校6年生に対して出前授業をしました。内容は、子ども食堂の内容とともに、「助けてくれる大人が地域に必ずいるということ」「やりたいことがあったら一歩踏み出そう」「挑戦することの大事さ」をお伝えしました。

聞いた子ども達からは、ぜひ子ども食堂に参加してみたい、という声をもらうことができました。

 

【写真】

・出前授業の様子・体育館内にて

・流山小学校の校長先生とともに


2023年2月10日 ポーランドのウクライナ人学校へ、メッセージとともに支援

ウクライナの戦禍を逃れ、ポーランドへ避難をしているウクライナ人学校(マテリンカ・ウクライナ人学校/ポーランドのワルシャワ)へ、南流山の子供達・大人からメッセージと気持ちを伝えてきました。

 

南流山の子供たちにとって、戦争の影響を受けている子どもたちのことを想いをはせる文化体験としての重要な機会に。そして、避難をしているウクライナ人の子供達にとっては、支援につながればという思いから、この取り組みを実施いたしました。

 

南流山子ども食堂に参加してくれている子供達から集めたメッセージを届けてまいりました。

 

印象的だったのは、日本人が訪問すると聞いて、ウクライナの民族衣装を着てきてくれたこと。そして、彼ら彼女らの屈託のない笑顔で出迎えてくれたこと。(学校自体は、戦争前は週1回の開校だったのが、今は人数が千人単位で増え、毎日の開校になっているそうです)

 

一日も早い、平和を心より祈っております。


2022年2月14日 流山市立流山小学校にて出前授業実施

2月14日は、流山市立流山小学校にて小学校6年生約170名に対して出前授業をしました。内容は、子ども食堂の内容とともに、「助けてくれる大人が地域に必ずいるということ」「やりたいことがあったら一歩踏み出そう」をお伝えしました。

聞いた子ども達からは、「地域と協力することの大切さを感じました」「諦めないで頑張ろうと思いました」などの感想をいただくことができました。

 

1月に流山市の全小学校6年生にむけて子ども食堂漫画「ここで、のできごと」を配布していたこともあり、児童・先生から「漫画冊子、読みました!」とお声がけをいただくことができ、寄贈してよかったと感じる瞬間でした。

 

【写真】

・出前授業の様子・体育館内にて

・流山小学校の校長先生とともに


2022年2月13日 東京新聞千葉版に掲載いただきました

2022年1月30日 インクルーシブコンサート開催

NHK千葉さんに取材いただき、NHKWEBNEWS掲載、かつ関東・甲信越ニュースで放送いただきました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20220130/1080017131.html

 

ぐるっと流山に取り上げていただきました。

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1033395.html

2022年1月中旬~ 流山市全17小学校6年生に子ども食堂漫画冊子寄贈

今回、流山市全17小学校の小学校6年生に一人1部ずつ子ども食堂漫画冊子計2170部を寄贈いたしました。

 

【目的】子ども食堂の漫画を通じ、流山市小学6年生の児童に、地域の事、子ども食堂の事を考えるきっかけにしてほしい。

【背景】南流山子ども食堂では子ども食堂について市内小学校6年生へ「出前授業」を行っており、子ども食堂の内容や地域のこと、周囲の人のことを気にするという点で共感を持ってもらえております。子ども食堂漫画を通じて、小学校家庭科の目標にも沿う内容である「地域活動や助け合いとは、特別な事ではなく、身近なことなんだ」と気が付くきっかけを作りたいと思い、一人1部配布させていただきました。本人はもちろんのこと、兄弟姉妹・友達・親にも見せ回し読みしてもらえると幸いです。※写真は寄贈時の各小学校への梱包の様子。

【配布部数】計約2170部

【補足】パルシステム千葉コミュニティ活動助成基金にていただいた支援のもと実施しております。


2022年1月14日 ちいき新聞に掲載いただきました

2022年1月9日 読売新聞千葉県版に掲載いただきました

2021年12月20日 朝日れすかに掲載いただきました

2021年11月 クリスマスの置物の寄贈

クリスマスの置物を寄付いただきましたので、日ごろ地域の子供たちのためにご尽力いただいている団体に寄贈させていただきました。楽しいクリスマスになればと思います。

 

 

・南流山保育園ひびき
・城の星保育園
・黒川幼稚園
・たかさごスクールセントラル
・南流山幼稚園
・えどがわ南流山保育園

・愛友会

・東葛病院

2021年1月30日 流山エルズ×南流山子ども食堂共同開催


2021年10月2日 イベント開催報告

2021年10月2日イベント開催のお知らせ

ダウンロード
10月2日イベントチラシ(PDF)
親子で楽しむ無料映画上映会
こども食堂・ちいき活動のことのチラシです
10月2日映画漫画イベントチラシ.pdf
PDFファイル 8.0 MB

2021年3月31日 東京新聞千葉県版に掲載されました

2021年3月13日 毎日新聞千葉県版に掲載されました。

2021年2月17日 毎日新聞千葉県版に掲載されました

2021年1月29日 毎日新聞栃木県版に掲載されました

2021年1月15日 毎日新聞都内版に掲載されました


2021年1月13日 毎日新聞茨城県版・静岡県版に掲載されました


2020年12月31日、毎日新聞ネットニュースにて取り上げていただきました


2020年12月7日 こども食堂漫画冊子の出版記念で流山市市長表敬訪問

流山市在住のイラストレーターはしもとあやさんと、

南流山子ども食堂の有志によって、

こども食堂漫画冊子が出版いたしました。

 

それを受けて、流山市長を表敬訪問いたしました。

 

 

子ども食堂の活動を広く知ってもらうためには、とてもよい材料になると思いますので、冊子にご興味のある方は以下よりアクセスください。

https://kokodemanga.jimdofree.com/



2020年12月6日南流山地区社協主催「子ども食堂について」の講演会実施

南流山地区社協さまにご依頼いただき、

・子ども食堂について

・南流山子ども食堂の設立経緯

・南流山子ども食堂の活動詳細

・私たちが目指すこと

を45分説明と質疑説明30分で講演会を開催させていただきました。

 

私たちの活動をより広めていくためにも、

今後このような講演活動を実施していきたいと考えております。

お気軽に講演依頼のご相談をください。



2020年9月29日、第15回マニフェスト大賞のエリア選抜に選出されました。

南流山子ども食堂の会は、

私たちの取り組みである子ども食堂・フードパントリーをより多くの方に知っていただきたいと思い、日本最大の政策コンテストであるマニフェスト大賞に応募し、

第15回マニフェスト大賞のエリア選抜(優秀賞候補)に選ばれました。

※応募総数 2,842件からエリア選抜に選ばれたのは、138件の取り組みです。

 

私たちの等身大の活動を評価いただき大変嬉しく思います。

 

【マニフェスト大賞HP】

http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/docs/2020092800119/

 

 



2020年7月、助成いただいた赤い羽根募金様にてレポート掲載


2020年5月26日、助成いただいたむすびえ様にレポート提供


2019年11月16・17日 聖徳大学の聖徳祭にて、聖徳大学ボランティア同好会に発表頂きました


2019年11月1日 広報ながれやまに掲載されました

 

 


2019年9月14日 (広報活動ではありませんが)台風15号被災地域への支援物資を集め届けました

野田市のある団体が台風15号被災地域への支援物資を集めていたので、南流山子ども食堂としても何かできないかと考え、急ぎスタッフ内で声がけを行い、支援物資を集めました。少しにでもお役に立つことを祈っております。



2019年7月、流山地域みっちゃく生活情報誌なちゅらに取り上げていただきました。




2019年1月13日 朝日新聞千葉県版に、寄付贈呈式参加の様子が取り上げられました

2018年7月14日、井崎市長が視察にいらっしゃいました。

2018年5月12日 農林水産大臣「さいとう健」さんが南流山子ども食堂に視察にいらっしゃいました。


2018年5月9日 読売新聞千葉県版に取り上げていただきました。

2018年2月4日「子どもの応援、何ができるか考えよう」シンポジウムパネラー参加


2017年11月10日「ちいき新聞流山版」に取り上げていただきました。

2017年11月11日「リビング柏」に取り上げていただきました。

2017年11月4日「千葉日報」に取り上げられた贈呈式に参加しました。

こども食堂ネットワーク流山の中に加えていただきました。